こんにちは
学ぶは楽しと書いて、学楽(ガクラク)と申します。
今日も一生懸命学んでおります。
今日のお題はドラマです。
私は結構な「ドラマ好き」です。
新しいドラマが始まると予約録画して、第一話は全部見ます。
ここで三分の二がふるいにかけられます。
三話すぎて残るのは一つか二つぐらいになります。
そうしてのっこたモノだけ最終話まで進みます。
こうしてみると、以前よりあまり見なくなったかもしれません。
最近では、「何曜日に生まれたの」、「VIVANT」くらいでしょうか。
「何曜日に生まれたの」は、最初どうかなと思いましたが、流石に野島伸司脚本です。
ぐいぐい引き込まれていきました。
主題歌も耳に残っていい感じでしたし、新人俳優を主役にしたあたりもナイスでした。
たぶんこのドラマは有名女優さんだとその人のキャラがたちすぎて、ストーリーが映えなかった
ように思います。
主役のキャラで引っ張っていくタイプのドラマと違って、ストーリーというかドラマ全体の
総合力で魅せる作品なので、飯島まりえさん、ナイスキャスティングでした。
まさに適役で、世界観もあっていたと思います。
最初の期待値が低かった分(上からですみません、あくまで個人の意見です。)、最後は大盛り
上がりでした。
一方の「VIVANT]は、対局で主演俳優のキャラで引っ張っていくタイプのドラマです。
堺雅人さんナイスです。
阿部寛さん・役所広司さん・松坂桃李さん・二階堂ふみさん・二宮和也さん等々脇を固める役者
さんも、ビッグネームが連なっています。
スケールも大きすぎて、「どこまで広げるの?」、「エンディング迄にうまくまとめられるの?」
と思っておりましたが、杞憂でした。
半沢直樹・下町ロケット等の池井戸作品を世に出してきたTBS日曜劇場の流石の安定感です。
ストーリーもどんでん返しありで、モンゴルの俳優さんの起用や、スケールの大きさなど
話題性もありましたが、一番は"役者堺雅人"のすごさかなと思います。
(阿部さんも役所さんもすごかったです。)
小説にしても、ドラマにしても、もう新しいパターンが出尽くした感があります。
とは言え、だからといって、諦めていいわけではありません。
「ネタ切れ」
これはもうずいぶん前から言われています。
それでも業界的には、新しい作品を生み出していかなければならないんです。
作る側は大変だと思います。
学園もの・刑事もの・恋愛もの・不倫もの等々いろんなブームにのっかったり、
有名作家シリーズ・脚本家シリーズ・アニメの実写化等々ありとあらゆる手を
尽くしてきました。
できることは何でもする覚悟すら感じられます。
「もうこれで終わりでしょうか?」
いやまだまだです。
幸い時代は大きく変化しています。
少し前、「東京ラブストーリー2020」をみました。
これは90年代にヒットした柴門ふみ原作アニメをドラマ化した「東京ラブストーリー」の
リメイク版でした。
最初の「東京ラブストーリー」は社会現象を起こすほどの大ヒットでした。
織田裕二さん・鈴木保奈美さん主演のカンチとリカに共感しました。
関口さとみを演じた有森也実さんは、優柔不断な役どころから嫌われ女優となり、事務所に
脅迫状やカミソリ入りの手紙まで送られています。
それだけ名演技だったということの証ではないでしょうか。
上京したばかりの私も大いにはまっていました。
世代的にも感情移入しやすく、多くの若者が共感していたと思います。
小田和正さんの「ラブストーリーは突然に」も、どれだけ脳内再生されたかわかりません。
そこで約30年ぶりの復活です。
予想は見事に裏切られました。
もちろんいいほうにです。
見事に今風(死語)にアレンジされていました。
というか別の作品といってもいいくらいです。
もし今、初版でドラマ化されるとまさにこんな感じになるんだろうなと思いました。
伊藤健太郎さん・石橋靜河さんのカンチ・リカも素敵でしたし、他のキャスティングもよかった
です。
主題歌もさらっといい感じでした。
これを見た20代の若者に30年前の「東京ラブストーリー」を見てほしいものです。
どんな感想をもつのでしょうか?
若かりし頃、「東京ラブストーリー」にはまった方はぜひ、「東京ラブストーリー2020」も観て
みてください。(FODでも視聴可能)
感慨深いものがあります。(年取ったな~って感じです。)
てな感じで、リメイクという手段もありますね。
時代が変わっているから、背景・思考・流行なんかをアレンジしてどんどんリメイクして欲しい
ものです。
個人的には、、「探偵物語」(松田優作主演/1979年/日本テレビ)、「ふぞろいの林檎たち」
(中井貴一・時任三郎・柳沢慎吾・手塚里美/1983年/TBS)が見てみたいものです。
ただ両方ともかなり難しいかとは思いますが。
ともあれ、素敵なドラマをたくさん出していってほしいものです。

新しく始まった「いちばんすきな花」(多部未華子・松下洸平/フジテレビ)の第一話を見ました
が、なかなかよさそうです。
切り口が斬新で、恋愛ドラマではなくヒューマンドラマということなのでなおさらです。
「下剋上球児」(鈴木亮平/TBS)も面白そうですし、楽しみです。
「ドラマはタノシ」です。
ドラマを楽しみましょう。
製作側の苦労も楽しみましょう。(ちょっと悪趣味ですが。)
まだまだ他にもいいドラマがたくさんありますので、また後日改めて紹介させてください。
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