こんにちは、学楽です。
「マナブはタノシ」と書きます。
前回に続いて料理の話を一席。
私はプロの料理人ではないので、素人の戯言と聞き流してもらえば幸いです。
良い料理を作る要素として、次の4つが挙げられると思います。
①素材 新鮮なもの、高級食材等お金の力によってそろえることができます。
②レシピ・スキル 確立されたレシピ・長年磨かれた技術は重要です。
③提供時間 出来立ては最高です。
④愛情 食べる人を想い、心を込める。
料理に勝ち負けはないかと思いますが、
①②でプロの料理に劣るとしても、
③、特に④では超えることが可能だとおもいます。
ここが料理の面白いところです。
1時間たった料理と出来立てとの差は明白ですし、
愛情を入れるということは、
食べる人の嗜好であったり、
健康状態であったり、
気分を推しはかって作ることであり、
プロの料理を超えることが可能なわけです。
B級グルメの私としては、
「家庭料理は②より④が大切だ」と考えます。
当考えて作ればスキルも上がっていきますし、
相手も喜んでくれるので楽しくないわけはないのです。
さあ料理を始めましょう。
失敗を恐れずに、まずは自分のために料理を作ってみてください。
「料理はタノシ」です。
間違いありません。

この投稿で9本目になりました。
あれこれ考えるより、
とりあえず始めてみたほうがいいと思ったので、
えいやーと始めてみました。
書くことの難しさは痛いほどわかりましたが、
これがどんな感じでとらえられているのか全く判りません。
「おもしろくない。」
「読みずらい。」
「共感できない。」
「どうでもいい。」
なんでもいいので、
コメントをいただけたら、
かなり喜びます。
ではまた。
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